問題
感覚器および視覚・聴覚に関する記述として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1視覚の明暗順応は暗順応(明→暗)の方が明順応(暗→明)より時間がかかる
- 2近視は眼球の前後径が長い・水晶体屈折が強いなどで像が網膜の前で結ぶ
- 3錐状体は色覚と明所視、杆状体は薄暗いところでの視覚を担う
- 4聴覚は外耳→中耳(鼓膜・耳小骨)→内耳(蝸牛・有毛細胞)の経路で伝達
- 5前庭・半規管は聴覚を司り、騒音性難聴の発症部位である
正解
5. 前庭・半規管は聴覚を司り、騒音性難聴の発症部位である
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解説
前庭と半規管は内耳に位置するが、平衡感覚(前庭:直線加速度、半規管:回転加速度)を司る器官であり聴覚ではない。聴覚は蝸牛(コルチ器・有毛細胞)。騒音性難聴は蝸牛有毛細胞の障害。視覚の明暗順応、近視の機序、錐状体・杆状体の機能は基本知識。
一問一答
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