問題
出血及び止血に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1体内の全血液量は体重の約20分の1であり、その半分を短時間に失うと生命が危険となる
- 2動脈性の出血は、暗赤色の血液がじわじわとにじみ出るのが特徴である
- 3静脈性の出血は、鮮紅色の血液が拍動して噴き出すのが特徴である
- 4止血法のうち最も基本的で、応急手当としても広く行われるのは、出血部位を直接圧迫する直接圧迫法である
- 5傷口が泥などで汚れているときは、止血よりも先に傷口を消毒し、感染を防がなければならない
正解
4. 止血法のうち最も基本的で、応急手当としても広く行われるのは、出血部位を直接圧迫する直接圧迫法である
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
止血の基本は、出血部位を清潔なガーゼなどで直接圧迫する直接圧迫法であり、応急手当として最も広く行われるため、この記述が正しい。全血液量は体重の約13分の1(約8%)で、その3分の1を短時間に失うと生命が危険となる。動脈性出血は鮮紅色で拍動性、静脈性出血は暗赤色でじわじわとにじみ出るのが特徴であり、止血帯法は動脈性の大出血に対する最終手段とされる。
一問一答
全220問を繰り返し学習