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労働衛生難易度: 標準2026年度

第二種衛生管理者 予想問題労働衛生 第12問

問題

出血及び止血法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1体内の全血液量は体重の約13分の1で、その3分の1を短時間に失うと生命が危険となる。
  2. 2動脈性出血は、鮮紅色の血液が拍動性に噴き出すのが特徴である。
  3. 3静脈性出血は、暗赤色の血液がじわじわとにじみ出るように出血する。
  4. 4止血法の基本は、出血部を圧迫して止血する直接圧迫止血法である。
  5. 5止血帯法は、出血部より心臓から遠い(末梢側)を縛って止血する方法である。

正解

5. 止血帯法は、出血部より心臓から遠い(末梢側)を縛って止血する方法である。

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解説

止血帯法は、出血部より心臓に近い「中枢側(近位)」を縛って動脈血流を止める方法で、組織の壊死を招くおそれがあるため最終手段である。末梢側を縛るのは誤り。体内の全血液量は体重の約13分の1で、その3分の1を短時間に失うと生命が危険となる。動脈性出血は鮮紅色で拍動性、静脈性出血は暗赤色でにじみ出る。止血の基本は直接圧迫止血法である。

一問一答

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