問題
熱傷(やけど)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1熱傷は、その程度により第I度から第III度に分類される。
- 2第II度熱傷では水疱ができ、強い痛みを伴う。
- 3水疱ができたときは、なるべく早く水疱を破って清潔なガーゼで覆うのがよい。
- 4第III度熱傷では組織が壊死して皮膚は白色や黒色となり、痛みはかえって鈍いことがある。
- 5高温のものが触れて生じる熱傷のほか、化学薬品や電気によっても熱傷を生じる。
正解
3. 水疱ができたときは、なるべく早く水疱を破って清潔なガーゼで覆うのがよい。
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解説
水疱は皮膚のバリアとして感染を防ぐ役割があるため、破らずにそのまま保護するのが原則で、早く破るのは誤り。熱傷はその程度によりI度からIII度に分類され、II度では水疱ができ強い痛みを伴う。III度では組織が壊死して皮膚は白色や黒色となり、神経も損傷するため痛みはかえって鈍い。高温のものだけでなく化学薬品や電気によっても熱傷を生じる。
一問一答
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