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労働衛生難易度: 標準2026年度

第二種衛生管理者 予想問題労働衛生 第14問

問題

骨折に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1単純骨折は、皮膚の下で骨が折れ、皮膚に損傷のないものをいう。
  2. 2複雑骨折(開放骨折)は、骨折とともに皮膚が破れて骨折端が外に露出したもので、感染のおそれが高い。
  3. 3骨折が疑われる部位は、副子(そえ木)で固定し、なるべく動かさないようにする。
  4. 4複雑骨折とは、骨が複雑に粉砕された骨折をいい、皮膚の損傷の有無は問わない。
  5. 5脊髄損傷が疑われる負傷者は、原則としてむやみに動かさないようにする。

正解

4. 複雑骨折とは、骨が複雑に粉砕された骨折をいい、皮膚の損傷の有無は問わない。

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解説

「複雑骨折」は、骨折とともに皮膚が破れて骨折端が外に露出した開放骨折を指す用語で、骨が複雑に粉砕された状態を意味するのではない。皮膚に損傷がなく骨折が皮下にとどまるのが単純骨折で、複雑(開放)骨折は感染のおそれが高い。骨折が疑われる部位は副子(そえ木)で固定してなるべく動かさず、脊髄損傷が疑われる負傷者はむやみに動かさない。

一問一答

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