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労働衛生難易度: 2026年度

第二種衛生管理者 予想問題労働衛生 第16問

問題

温熱環境に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1温熱環境を評価する温熱の4要素は、気温、湿度、気流及びふく射(放射)熱である。
  2. 2実効温度は、気温、湿度、気流の3つの要素で決まる指標で、ふく射熱は含まれない。
  3. 3WBGT(湿球黒球温度)は、暑熱環境による熱中症のリスクを評価する指標である。
  4. 4相対湿度は乾球温度と湿球温度の示度の差で表され、示度の差が大きいほど湿度が高い。
  5. 5WBGT基準値は、身体作業強度が高いほど、また暑熱に順化していない者ほど低くなる。

正解

4. 相対湿度は乾球温度と湿球温度の示度の差で表され、示度の差が大きいほど湿度が高い。

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解説

相対湿度は乾球温度と湿球温度の示度の差から求めるが、示度差が「大きいほど湿度は低い」。水分の蒸発が盛んなときほど湿球温度が下がり示度差が大きくなるためで、示度差が大きいほど湿度が高いは誤り。温熱の4要素は気温・湿度・気流・ふく射熱で、実効温度はふく射熱を除く3要素で決まる。WBGT基準値は身体作業強度が高いほど、暑熱に順化していない者ほど低くなる。

一問一答

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