問題
一次救命処置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1胸骨圧迫は、1分間に60〜80回のテンポで行う。
- 2胸骨圧迫と人工呼吸を組み合わせて行う場合は、胸骨圧迫30回に人工呼吸2回の割合で繰り返す。
- 3胸骨圧迫の深さは、成人では約2cmを目安とする。
- 4呼吸の有無の確認には、少なくとも1分間かけて慎重に行う。
- 5AEDによる心電図の解析中も、胸骨圧迫を続けなければならない。
正解
2. 胸骨圧迫と人工呼吸を組み合わせて行う場合は、胸骨圧迫30回に人工呼吸2回の割合で繰り返す。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
心肺蘇生では、胸骨圧迫30回と人工呼吸2回(30対2)を繰り返す。胸骨圧迫は1分間に100〜120回のテンポで、深さは約5cm、絶え間なく行う。60〜80回や深さ約2cmは誤り。呼吸の有無の確認は10秒以内で行い、判断に迷うときは圧迫を開始する。AEDの心電図解析中や電気ショックを与えるときは、傷病者に触れず身体から離れる。
一問一答
全220問を繰り返し学習