問題
借地借家法における普通借家契約に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1賃借人からの造作買取請求権は特約で排除することができない
- 2賃貸人からの解約申入れには正当事由が不要である
- 3期間1年未満の普通借家契約は期間の定めのない契約とみなされる
- 4普通借家契約は公正証書によってのみ締結できる
解答と解説を見る
正解
3. 期間1年未満の普通借家契約は期間の定めのない契約とみなされる
解説
普通借家契約において、期間1年未満の契約は期間の定めのない契約とみなされます。造作買取請求権は特約で排除することができます。賃貸人からの解約申入れには正当事由が必要です。普通借家契約は書面でも口頭でも成立します(公正証書に限られません)。