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不動産難易度:

FP技能士2級 一問一答不動産 第153問

問題

幅員10mの道路と幅員6mの道路に面する角地にある敷地(面積300㎡)について、指定建ぺい率60%、指定容積率400%の近隣商業地域にある場合、この敷地の最大建築面積として正しいものはどれか。なお、特定行政庁が指定する角地であり、防火地域内の耐火建築物とする。商業系の法定乗数は6/10とする。

選択肢

  1. 1180㎡
  2. 2210㎡
  3. 3240㎡
  4. 4300㎡

正解

3. 240㎡

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解説

【正解】240㎡ 【解説】 建ぺい率の緩和は防火地域内の耐火建築物で10%加算、特定行政庁指定の角地でさらに10%加算され、本問の条件では合計20%加算となります。指定建ぺい率60%+20%=80%が適用される建ぺい率となり、最大建築面積は300㎡×80%=240㎡です。「180㎡」は60%のまま計算した誤り、「210㎡」は緩和10%のみ加算した誤り、「300㎡」は建ぺい率100%とした誤りで、正しくは240㎡となります。容積率は最大建築面積の問題には関係しません。 【関連知識】 ■建ぺい率=建築面積÷敷地面積 ・最大建築面積=敷地面積×建ぺい率(緩和後) ■角地の判定 ・2つの道路がほぼ直角に交わる敷地で特定行政庁が指定したもの ■容積率は別問題 ・容積率=延べ床面積÷敷地面積 ・前面道路幅員×法定乗数 vs 指定容積率の小さい方

一問一答

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