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不動産難易度: 標準

FP技能士2級 一問一答不動産 第154問

問題

不動産の譲渡所得に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1土地の譲渡所得の長期・短期の区分は、譲渡した年の1月1日における所有期間が3年を超えるかどうかで判定する
  2. 2長期譲渡所得の税率は所得税15%・住民税5%である
  3. 3短期譲渡所得の税率は所得税20%・住民税9%である
  4. 4土地の譲渡所得の長期・短期の区分は、取得日から譲渡日までの所有期間が5年を超えるかどうかで判定する

正解

2. 長期譲渡所得の税率は所得税15%・住民税5%である

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解説

【正解】長期譲渡所得の税率は所得税15%・住民税5%である 【解説】 土地・建物の長期譲渡所得(譲渡した年の1月1日時点で所有期間5年超)の税率は所得税15%・住民税5%(合計20%、復興特別所得税を加えると20.315%)です。短期譲渡所得(同5年以下)の税率は所得税30%・住民税9%であり、「所得税20%・住民税9%」とする選択肢は誤りです。長期・短期の判定は譲渡日ではなく譲渡した年の1月1日時点で行うため、「取得日から譲渡日までの所有期間」「3年を超えるかどうか」とする選択肢も誤りです。 【関連知識】 ■土地・建物の譲渡所得 ・長期(1月1日時点で5年超): 所得税15%・住民税5%(合計20%) ・短期(同5年以下): 所得税30%・住民税9%(合計39%) ・復興特別所得税0.21%、0.63%が別途加算 ■居住用財産の特例 ・3,000万円特別控除 ・10年超所有の軽減税率(6,000万円以下14%) ・買換え特例

一問一答

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