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不動産難易度: 標準

FP技能士2級 一問一答不動産 第271問

問題

不動産の登記に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1不動産登記には公信力がないため、登記記録の権利関係が真実と異なる場合がある
  2. 2所有権の移転登記は、当事者の申請または嘱託により行われる
  3. 3仮登記は、本登記をするための要件が備わっていない場合に、将来の本登記の順位を保全するために行う
  4. 4表題登記は権利に関する登記であり、登記義務はない

正解

4. 表題登記は権利に関する登記であり、登記義務はない

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解説

【正解】表題登記は権利に関する登記であり、登記義務はない 【解説】 表題登記は不動産の物理的状況を示す「表示に関する登記」であり、権利関係を示す権利に関する登記ではありません。新築建物の所有者には取得から1ヶ月以内に表題登記を申請する義務があるため、「登記義務はない」も誤りで、この選択肢は最も不適切です。不動産登記には公信力がないこと、所有権移転登記は当事者の申請または嘱託によって行われること、仮登記は将来の本登記の順位を保全するために行われることはいずれも正しい記述です。 【関連知識】 ■不動産登記の構成 ・表題部:表示に関する登記(所在、地番、地目、面積など) ・権利部甲区:所有権に関する事項 ・権利部乙区:所有権以外の権利(抵当権など) ■表題登記の義務 ・新築建物所有者は取得から1ヶ月以内に申請 ■仮登記 ・将来の本登記の順位を保全(順位保全効力) ・対抗力なし、公信力なし

一問一答

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