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不動産難易度: 標準

FP技能士2級 過去問|不動産 第282問

問題

不動産の鑑定評価の手法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1原価法は、対象不動産の再調達原価を求め、減価修正を行って価格を求める手法である
  2. 2取引事例比較法は、対象不動産の収益力に基づいて価格を求める手法である
  3. 3収益還元法には、直接還元法とDCF法があり、直接還元法は毎年の収益を割り引いて合計する手法である
  4. 4原価法は、賃貸用不動産の価格を求める際に最も適した手法である
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正解

1. 原価法は、対象不動産の再調達原価を求め、減価修正を行って価格を求める手法である

解説

原価法は、対象不動産を新たに造り直すとした場合の原価(再調達原価)を求め、そこから減価修正(物理的・機能的・経済的減価)を行って試算価格(積算価格)を求める手法です。取引事例比較法は類似取引事例との比較、収益還元法は収益力に基づく手法です。

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