問題
借地借家法における普通借家契約に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1普通借家契約の存続期間に上限はなく、最短は1年である
- 2期間を1年未満とする普通借家契約は、期間の定めのない契約とみなされる
- 3賃貸人からの更新拒絶には正当事由が必要である
- 4賃借人からの解約申入れには正当事由が必要である
解答と解説を見る
正解
4. 賃借人からの解約申入れには正当事由が必要である
解説
賃借人からの解約申入れには正当事由は不要です。正当事由が必要なのは賃貸人(貸主)側からの更新拒絶や解約申入れの場合です。普通借家契約の存続期間に上限はなく、1年未満の契約は期間の定めのない契約とみなされます。