問題
【2026年5月 FP2級 実技(資産設計提案業務)】問10(イ) 借地借家法に基づく借地権に関する次の記述について、適切なものは○、不適切なものは×を選択しなさい。 <資料> ・普通借地権の当初の存続期間が満了する場合、借地権者が借地権設定者に契約の更新を請求したときは、(b)、存続期間を除き、原則として従前の契約と同一の条件で契約を更新したものとみなされる。 (イ)空欄(b)にあてはまる語句は、「借地上の建物の有無にかかわらず」である。
選択肢
- 1○
- 2×
正解
2. ×
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解説
不適切(×)。普通借地権の更新請求による法定更新は、借地上に建物が存在することが要件です。建物が存在しない場合は更新請求が認められず、契約は期間満了で終了します。「借地上の建物の有無にかかわらず」とする記述は誤りで、正しくは「建物がある場合に限り」または「借地上に建物がある場合」となります。借地権者の保護のため建物の存在を要件としているのが借地借家法の趣旨です。(出典: 日本FP協会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 2026年5月)
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