問題
【FP2級 実技 予想問題1】問32 確定拠出年金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1企業型確定拠出年金の掛金は、事業主が拠出するが、規約に定めた場合は加入者も拠出することができる(マッチング拠出)。
- 2個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入者が拠出した掛金は、その全額が小規模企業共済等掛金控除として所得控除の対象となる。
- 3確定拠出年金の老齢給付金を一時金で受け取った場合は退職所得として課税され、年金で受け取った場合は雑所得として課税される。
- 4確定拠出年金の老齢給付金は、原則として50歳から受け取ることができる。
正解
4. 確定拠出年金の老齢給付金は、原則として50歳から受け取ることができる。
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解説
正解は選択肢4。確定拠出年金の老齢給付金の受給開始可能年齢は原則として60歳からです。50歳ではなく不適切です。さらに60歳時点で通算加入者等期間が10年未満の場合は受給開始年齢が段階的に繰り下げられ、最長で65歳からの受給開始となります。選択肢1はマッチング拠出制度で適切。選択肢2はiDeCo掛金は全額が小規模企業共済等掛金控除で適切。選択肢3は一時金は退職所得控除、年金は公的年金等控除適用で適切です。
一問一答
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