問題
【FP2級 実技 予想問題5】問22 不動産の登記に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1不動産の登記記録は、表題部と権利部で構成されており、権利部はさらに甲区と乙区に分かれている。
- 2表題部には、土地の場合は所在、地番、地目、地積などが記録される。
- 3権利部の甲区には所有権に関する事項が記録され、乙区には所有権以外の権利に関する事項が記録される。
- 4不動産の登記には公信力があるため、登記記録の内容を信じて取引した者は、たとえ登記内容が真実と異なっていても保護される。
正解
4. 不動産の登記には公信力があるため、登記記録の内容を信じて取引した者は、たとえ登記内容が真実と異なっていても保護される。
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解説
不適切は4。日本の不動産登記には「公信力」がなく、登記を信頼して取引しても登記内容が真実と異なれば原則保護されません。ただし第三者対抗要件としての「対抗力」はあります。1の表題部・権利部(甲区・乙区)の構成、2の表題部記載事項(所在・地番・地目・地積)、3の甲区(所有権)・乙区(抵当権等)はいずれも正しい記述です。
一問一答
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