問題
【FP2級 実技 予想問題5】問36 遺言に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1自筆証書遺言は、遺言者がその全文、日付および氏名を自書し、押印して作成する必要があるが、財産目録についてはパソコン等で作成することも認められている。
- 2公正証書遺言は、証人の立会いが不要であり、遺言者が公証人に遺言の趣旨を口授して作成する。
- 3自筆証書遺言は、家庭裁判所の検認手続きが常に必要であり、法務局における保管制度を利用した場合でも検認が必要である。
- 4遺言は、2人以上の者が同一の証書でこれをすることができる。
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正解
1. 自筆証書遺言は、遺言者がその全文、日付および氏名を自書し、押印して作成する必要があるが、財産目録についてはパソコン等で作成することも認められている。
解説
正解は1。2018年の民法改正により、自筆証書遺言の財産目録についてはパソコン等で作成することが認められました(各ページに署名押印が必要)。2は公正証書遺言には証人2人以上の立会いが必要。3は法務局保管制度を利用した場合は検認不要。4は共同遺言は禁止されています。