問題
決算書の見方に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1損益計算書の営業利益の額は、売上総利益の額から販売費及び一般管理費の額を差し引いた額である。
- 2損益計算書の税引前当期純利益の額は、経常利益の額に営業外損益の額を加算・減算した額である。
- 3流動比率(%)は、「流動資産÷流動負債×100」の算式で計算される。
- 4自己資本比率(%)は、「自己資本÷総資産×100」の算式で計算される。
正解
2. 損益計算書の税引前当期純利益の額は、経常利益の額に営業外損益の額を加算・減算した額である。
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解説
正解は選択肢2。税引前当期純利益は「経常利益±特別損益」で計算します。営業外損益(受取利息・支払利息等)を加減算するのは営業利益から経常利益への計算過程であり、記述が一段階ずれています。選択肢1の営業利益=売上総利益-販管費、選択肢3の流動比率(短期支払能力)、選択肢4の自己資本比率(財務健全性)の算式は正しく、流動比率は200%以上が望ましいとされます。
一問一答
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