問題
確定拠出年金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1企業型年金において、加入者が掛金を拠出することができることを規約で定める場合、加入者掛金の額は、その加入者に係る事業主掛金の額を超える額とすることができない。
- 2企業型年金や確定給付企業年金等を実施していない一定規模以下の中小企業の事業主は、労使の合意かつ従業員の同意を基に、従業員が加入している個人型年金の加入者掛金に事業主掛金を上乗せして納付することができる。
- 3個人型年金に加入できるのは、国内に居住する国民年金の被保険者に限られる。
- 4個人型年金の加入者が60歳から老齢給付金を受給するためには、通算加入者等期間が10年以上なければならない。
正解
3. 個人型年金に加入できるのは、国内に居住する国民年金の被保険者に限られる。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
正解は選択肢3。2022年5月改正によりiDeCo加入要件が拡大され、海外居住者でも国民年金任意加入被保険者であれば加入可能となりました(国内居住限定ではない)。選択肢1のマッチング拠出の上限(加入者掛金≦事業主掛金)、選択肢2の中小事業主掛金納付制度(iDeCo+)、選択肢4の60歳受給開始には通算加入者等期間10年以上必要は、いずれも正しい記述です。
一問一答
全600問を繰り返し学習