問題
所得税における各種所得控除に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、各選択肢において、ほかに必要とされる要件等はすべて満たしているものとする。
選択肢
- 1納税者の合計所得金額が2,500万円を超える場合、基礎控除の適用を受けることはできない。
- 2納税者の合計所得金額が1,000万円を超える場合、配偶者控除の適用を受けることはできない。
- 3納税者の合計所得金額が1,000万円を超える場合、医療費控除の適用を受けることはできない。
- 4納税者の合計所得金額が500万円を超える場合、寡婦控除の適用を受けることはできない。
正解
3. 納税者の合計所得金額が1,000万円を超える場合、医療費控除の適用を受けることはできない。
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解説
正解は3。医療費控除は所得金額にかかわらず適用可能で、合計所得金額1,000万円超でも適用できるため誤り(控除額は支払医療費−保険金等−10万円または総所得金額等の5%いずれか低い額)。選択肢1の基礎控除は所得2,500万円超で適用不可(2,400万円超で逓減開始)、選択肢2の配偶者控除は所得1,000万円超で適用不可、選択肢4の寡婦控除は所得500万円超で適用不可はいずれも正しい。
一問一答
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