問題
不動産の取得に係る税金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1不動産取得税は、所有権移転登記の有無にかかわらず、契約内容その他から総合的に判断して現実に所有権を取得したと認められる場合に、当該不動産の取得者に対して課される。
- 2一定の要件を満たす戸建て住宅(認定長期優良住宅を除く)を新築した場合、不動産取得税の課税標準の算定に当たっては、1戸につき最高1,200万円を価格から控除することができる。
- 3登録免許税は、贈与により取得した不動産の所有権移転登記に対しても課される。
- 4登録免許税は、新築した建物の表題登記に対しても課される。
正解
4. 登録免許税は、新築した建物の表題登記に対しても課される。
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解説
正解は4。表題登記(表示に関する登記)は登録免許税が課されない非課税登記であり、課されるとする記述は誤り。1は不動産取得税は登記の有無を問わず実態に基づいて課税で正しい。2は新築住宅の不動産取得税課税標準特例として1戸あたり1,200万円控除(認定長期優良住宅は1,300万円)で正しい。3は贈与による所有権移転登記には登録免許税(税率2%)が課され正しい。
一問一答
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