問題
公的医療保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1健康保険の被扶養者の要件における年収基準は、60歳未満の場合、年間収入が103万円未満であることである。
- 2国民健康保険には、傷病手当金の制度が法律上当然に設けられている。
- 3高額療養費制度における自己負担限度額は、年齢や所得にかかわらず一律である。
- 4健康保険の被保険者が業務外の事由により傷病のため連続して4日以上休業し、給与の支払いを受けられない場合、傷病手当金が支給される。
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正解
4. 健康保険の被保険者が業務外の事由により傷病のため連続して4日以上休業し、給与の支払いを受けられない場合、傷病手当金が支給される。
解説
健康保険の傷病手当金は、業務外の事由による傷病のため連続して3日間(待期期間)を含め4日以上休業し、給与の支払いを受けられない場合に、4日目以降について支給されます。被扶養者の年収基準は60歳未満で130万円未満です。国民健康保険には法律上傷病手当金の制度は設けられていません(任意給付)。高額療養費の自己負担限度額は年齢・所得に応じて異なります。