FP2級トップに戻る
練習問題難易度: 標準2026年度

FP技能士2級 予想問題練習問題 第38問

問題

所得税の申告と納付に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1給与所得者で、給与の年間収入金額が2,000万円を超える者は、確定申告をしなければならない。
  2. 2給与所得者で、給与所得および退職所得以外の所得の合計額が20万円を超える者は、確定申告をしなければならない。
  3. 3確定申告書の提出期限は、原則として翌年2月16日から3月15日までである。
  4. 4年の途中で死亡した者の所得税の確定申告(準確定申告)は、相続の開始があったことを知った日の翌日から6ヶ月以内に行わなければならない。

正解

4. 年の途中で死亡した者の所得税の確定申告(準確定申告)は、相続の開始があったことを知った日の翌日から6ヶ月以内に行わなければならない。

詳しい解説を見る

解説

正解は選択肢4である。年の途中で死亡した者の確定申告(準確定申告)は、相続人が被相続人に代わって、相続の開始があったことを知った日の翌日から4ヶ月以内に行わなければならない。6ヶ月以内とする記述が誤りである。選択肢1は適切で、給与の年間収入金額が2,000万円を超える給与所得者は年末調整の対象とならないため、確定申告が必要である。選択肢2も適切で、給与所得および退職所得以外の所得金額の合計額が20万円を超える給与所得者も確定申告が必要である(20万円以下で所得税の申告が不要な場合でも、住民税の申告は必要となる点に注意)。選択肢3も適切で、確定申告書の提出期間は原則として翌年2月16日から3月15日までであり、所得税の納付期限も3月15日である。「2,000万円超・20万円超・2月16日〜3月15日・準確定申告4ヶ月以内」という数値の組合せはFP2級で繰り返し問われる頻出ポイントである。

一問一答

全600問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではFP2級の全2127問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。FP2級は計算問題が中心となる中級国家資格です。