問題
消費税に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1消費税の課税事業者は、基準期間の課税売上高が1,000万円を超える事業者である。
- 2土地の譲渡および貸付けは、原則として消費税の非課税取引である。
- 3住宅の貸付けは、貸付期間が1ヶ月以上の場合、消費税の非課税取引である。
- 4簡易課税制度を選択した事業者は、基準期間の課税売上高が1億円以下の場合に適用できる。
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正解
4. 簡易課税制度を選択した事業者は、基準期間の課税売上高が1億円以下の場合に適用できる。
解説
正解は選択肢4。簡易課税制度は、基準期間の課税売上高が5,000万円以下の事業者が選択できる制度であり、1億円以下ではありません。簡易課税制度では、実際の仕入控除税額を計算せず、業種ごとに定められたみなし仕入率を用いて仕入控除税額を計算します。