問題
不動産の公的価格に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1公示価格は、国土交通省が毎年1月1日時点の標準地の価格を3月に公表するものである。
- 2基準地標準価格は、都道府県知事が毎年7月1日時点の基準地の価格を9月に公表するものである。
- 3相続税路線価は、国税庁が毎年1月1日時点の価格として公表し、公示価格の70%程度の水準で設定されている。
- 4固定資産税評価額は、市町村長が3年ごとの基準年度に評価替えを行い、公示価格の70%程度の水準で設定されている。
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正解
3. 相続税路線価は、国税庁が毎年1月1日時点の価格として公表し、公示価格の70%程度の水準で設定されている。
解説
正解は選択肢3。相続税路線価は公示価格の80%程度の水準で設定されています(70%ではありません)。公示価格の70%程度の水準で設定されているのは固定資産税評価額です。相続税路線価は国税庁が毎年1月1日時点の価格として7月に公表します。