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練習問題難易度: 標準2026年度

FP技能士2級 予想問題練習問題 第49問

問題

不動産の登記に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1不動産の登記記録は、表題部と権利部(甲区・乙区)で構成されている。
  2. 2権利部の甲区には、所有権に関する事項が記録され、乙区には所有権以外の権利(抵当権、地上権等)に関する事項が記録される。
  3. 3不動産の登記には公信力が認められており、登記を信頼して取引した者は、たとえ登記が実体と異なっていても保護される。
  4. 4仮登記は、本登記をするための要件が備わっていない場合に、将来の本登記の順位を保全するために行われる。
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正解

3. 不動産の登記には公信力が認められており、登記を信頼して取引した者は、たとえ登記が実体と異なっていても保護される。

解説

正解は選択肢3。日本の不動産登記には公信力は認められていません。したがって、登記を信頼して取引しても、登記が実体と異なっていた場合には、必ずしも保護されるわけではありません。不動産登記には対抗力はありますが、公信力はないという点が重要です。

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