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練習問題難易度: 2026年度

FP技能士2級 予想問題練習問題 第53問

問題

相続税の計算における基礎控除に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1相続税の基礎控除額は、「3,000万円+600万円×法定相続人の数」で算出される。
  2. 2法定相続人の数に算入できる養子の数は、実子がいる場合は1人、実子がいない場合は2人までである。
  3. 3相続を放棄した者がいる場合、相続税の基礎控除額の計算上、その放棄がなかったものとして法定相続人の数を数える。
  4. 4相続を放棄した者は、基礎控除額の計算上、法定相続人の数から除かれる。

正解

4. 相続を放棄した者は、基礎控除額の計算上、法定相続人の数から除かれる。

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解説

正解は選択肢4。相続税の基礎控除額の計算における「法定相続人の数」は、相続放棄があってもなかったものとして数えます(選択肢3の通り)。したがって「相続を放棄した者は、法定相続人の数から除かれる」という選択肢4の記述は誤りです。選択肢1の計算式、選択肢2の養子の制限はいずれも正しい記述です。

一問一答

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