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タックスプランニング難易度:

FP技能士3級 一問一答タックスプランニング 第126問

問題

医療費控除の計算に関して、年間の医療費が50万円、保険金等で補填された金額が10万円、総所得金額が400万円の場合、医療費控除の額として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 130万円
  2. 240万円
  3. 350万円
  4. 420万円

正解

1. 30万円

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解説

【正解】30万円 【解説】 医療費控除額=支払った医療費−保険金等で補填された金額−(10万円または総所得金額の5%のいずれか少ない方)で計算する。本問では総所得金額400万円×5%=20万円と10万円を比較し、少ない方の10万円を差し引く。計算:50万円−10万円−10万円=30万円が正解。「40万円」は保険金で補填された10万円か足切り額10万円のいずれかを差し引いていない誤計算。「50万円」は支払額そのままで、補填金額と足切り額の両方を控除し忘れた金額。「20万円」は足切り額として総所得の5%(20万円)を用いた場合の数値だが、本問では10万円の方が少ないため10万円を採用するのが正解。 【関連知識】 ■医療費控除の計算式 ・対象医療費:本人および生計を一にする家族の医療費(治療目的のみ) ・美容整形・健康診断(病気判明後の治療費は可)は対象外 ・補填額:生命保険の入院給付金・健康保険からの高額療養費等 ・足切り額:10万円と総所得×5%の少ない方(総所得200万円未満なら5%が適用) ・控除限度額:200万円(所得控除) ■セルフメディケーション税制との選択 ・特定の市販薬を年12,000円超購入した場合に最大88,000円を控除 ・通常の医療費控除と選択適用 ・健康診断の受診や予防接種等の取組みが必要 ■実務ポイント ・家族分は生計同一なら合算可(収入の多い者で申告すると節税効果大) ・交通費(公共交通機関)も対象、自家用車のガソリン代・駐車場代は対象外 ・確定申告必須(年末調整不可)。領収書は5年間保存

一問一答

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