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不動産難易度: 標準

FP技能士3級 一問一答不動産 第169問

問題

建ぺい率が80%とされている防火地域内に耐火建築物を建てる場合、建ぺい率はどうなるか。

選択肢

  1. 170%になる
  2. 280%のまま
  3. 390%になる
  4. 4100%(制限なし)になる

正解

4. 100%(制限なし)になる

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解説

【正解】100%(制限なし)になる 【解説】 建ぺい率の上限が80%とされている地域で防火地域内に耐火建築物を建てる場合、建ぺい率の制限がなくなり実質100%となります(建築基準法53条6項)。商業地域などの高密度市街地で防災性を確保しつつ土地を最大限活用できる規定です。建ぺい率の緩和は「上がる方向」のみで「70%」のように下がる規定はなく、「80%のまま」でもありません。一般的な緩和措置では+10%となりますが、80%地域+防火+耐火の組合せだけは特別に制限解除となるため、「90%」ではなく100%が正解です。 【関連知識】 ■建ぺい率の緩和措置 ・防火地域内+耐火建築物: +10% ・準防火地域内+耐火・準耐火建築物: +10% ・特定行政庁指定の角地: +10% ・重複適用で最大+20%まで緩和可能 ■80%地域の特例 ・建ぺい率80%地域+防火地域+耐火建築物: 制限解除(100%) ・商業地域・近隣商業地域でよく該当

一問一答

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