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タックスプランニング難易度:

FP技能士3級 一問一答タックスプランニング 第356問

問題

給与所得控除に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1給与所得控除額は給与収入にかかわらず一律の金額である
  2. 2給与所得控除額は給与収入に応じて段階的に計算され、上限額がある
  3. 3給与所得控除は実際に支出した経費の実額を控除する制度である
  4. 4給与所得控除はパートタイマーには適用されない

正解

2. 給与所得控除額は給与収入に応じて段階的に計算され、上限額がある

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解説

【正解】給与所得控除額は給与収入に応じて段階的に計算され、上限額がある 【解説】 給与所得控除はサラリーマン・パート等の給与所得者に認められる「概算経費」で、給与収入の額に応じて段階的に控除額が変わります(収入が多いほど控除割合は減少)。上限は195万円(給与収入850万円超)です。「一律の金額」は誤りで段階的計算。「実額控除」は誤りで、実際の支出ではなく給与収入に応じた概算控除。「パートには適用されない」も誤りで、給与所得者である以上パートタイマーにも適用されます。 【関連知識】 ■給与所得控除額(簡易版・現行) ・162万5,000円以下: 55万円(最低控除額) ・162.5万円超〜180万円: 収入×40% − 10万円 ・180万円超〜360万円: 収入×30% + 8万円 ・360万円超〜660万円: 収入×20% + 44万円 ・660万円超〜850万円: 収入×10% + 110万円 ・850万円超: 195万円(上限) ■給与所得 = 給与収入 − 給与所得控除 ■特定支出控除(実額控除) ・通勤費、転居費、研修費等が給与所得控除の1/2を超える場合に追加控除可能

一問一答

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