FP3級トップに戻る
練習問題難易度: 標準202309年度

FP技能士3級 過去問練習問題 第3問

問題

下記<資料>に基づくHX株式会社の投資指標に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、購入時の手数料および税金は考慮しないものとする。 <資料> 【株式市場に関するデータ】(出所:日本経済新聞 2023年1月13日朝刊) ※株式市場データは問題文中の新聞データを参照 【HX株式会社に関するデータ】 ・株価:2,200円 ・1株当たり純利益(今期予想):730円 ・1株当たり純資産:4,280円 ・1株当たり年間配当金(今期予想):200円 HX社のPER=2,200÷730≒3.01倍 HX社のPBR=2,200÷4,280≒0.51倍 HX社の配当利回り=200÷2,200×100≒9.09%

選択肢

  1. 1株価収益率(PER)で比較した場合、HX株式会社の株価は日経平均採用銘柄の平均(予想ベース)より割安である。
  2. 2株価純資産倍率(PBR)で比較した場合、HX株式会社の株価は東証プライム全銘柄の平均より割安である。
  3. 3配当利回り(単純平均)で比較した場合、HX株式会社の配当利回りは東証スタンダード全銘柄の平均(予想ベース)より低い。
解答と解説を見る

正解

3. 配当利回り(単純平均)で比較した場合、HX株式会社の配当利回りは東証スタンダード全銘柄の平均(予想ベース)より低い。

解説

正解は選択肢3。HX社の配当利回りは200÷2,200×100≒9.09%で非常に高い水準です。東証スタンダード全銘柄の平均配当利回りは一般的に2~3%程度であるため、HX社の方が高く、「低い」という記述は不適切です。

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではFP3級の全1400問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。FP3級はライフ・リスク・金融・タックス・不動産・相続の6分野均等出題が特徴です。