問題
落合さん(65歳)は、相続税の計算における生命保険金等の非課税限度額について、FPで税理士でもある佐野さんに質問をした。下記の空欄(ア)、(イ)にあてはまる数値または語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。 <佐野さんの回答> 「被相続人の死亡によって相続人等が取得した生命保険金や損害保険金で、その保険料の全部または一部を被相続人が負担していたものは、相続税の課税対象となります。この死亡保険金の受取人が相続人である場合、すべての相続人が受け取った保険金の合計額が次の算式によって計算した非課税限度額を超えるとき、その超える部分が相続税の課税対象になります。非課税限度額は『(ア)万円 ×(イ)の数』で求められます。」
選択肢
- 1(ア)300 (イ)法定相続人
- 2(ア)300 (イ)生命保険契約
- 3(ア)500 (イ)法定相続人
正解
3. (ア)500 (イ)法定相続人
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解説
正解は選択肢3。死亡保険金は遺族の生活保障の役割を持つため、相続人が受け取る分には「500万円×法定相続人の数」の非課税枠が設けられています。例えば法定相続人が3人なら1,500万円までが非課税です。(ア)は500、(イ)は法定相続人が入ります。300万円や生命保険契約の数で計算する選択肢は誤りです。
一問一答
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