問題
選択肢
- 11,152,960円
- 21,236,240円
- 31,272,960円
正解
3. 1,272,960円
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
正解は1,272,960円である。手元の元本を複利運用しながら一定期間で均等に取り崩す場合の毎年の受取額を求めるには「資本回収係数」を用いる。年利2.0%・5年の資本回収係数は0.21216なので、600万円×0.21216=1,272,960円となる。誤答の1,152,960円は減債基金係数(年利2.0%の0.19216)を誤用して600万円×0.19216と計算した場合、1,236,240円は年利1.0%の資本回収係数0.20604を誤用して600万円×0.20604と計算した場合の金額である。減債基金係数は「目標額を貯めるための毎年の積立額」を求める係数であり、取り崩しとは逆の場面で使う点を混同しないこと。「元本を取り崩して毎年いくら受け取れるか=資本回収係数」「住宅ローンの年間返済額の計算にも使う」がFP3級実技の頻出ポイントである。
一問一答
全600問を繰り返し学習