問題
選択肢
- 1980,200円
- 21,030,200円
- 31,051,000円
正解
2. 1,030,200円
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
正解は1,030,200円である。手元の元本を複利運用しながら一定期間で均等に取り崩す場合の毎年の受取額を求めるには「資本回収係数」を用いる。年利1.0%・5年の資本回収係数は0.20604なので、500万円×0.20604=1,030,200円となる。誤りの選択肢のうち980,200円は減債基金係数を誤用して500万円×0.19604と計算した場合の金額である。減債基金係数は「目標額を貯めるために毎年いくら積み立てるか」を求める係数であり、取り崩しとは逆の場面で使う。1,051,000円は終価係数で5年後の元利合計を出して単純に5等分(500万円×1.051÷5)した金額で、複利運用しながらの取り崩し計算としては誤りである。「元本を取り崩して毎年いくら受け取れるか=資本回収係数」と、問題文のキーワードから係数を選ぶのがFP3級実技の鉄則である。
一問一答
全600問を繰り返し学習