問題
下記<資料>の甲土地の建築面積の最高限度を算出する基礎となる敷地面積として、正しいものはどれか。なお、記載のない事項については一切考慮しないこととする。 <資料> ・甲土地:200m²(20m×10m) ・甲土地は20m側で道路に面している ・前面道路:幅員3.6m市道 ※甲土地が面する道路は建築基準法第42条第2項に該当する道路で、甲土地はセットバックを要する。また、道路の中心線は現況道路の中心に位置するものとする。なお、特定行政庁が指定する幅員6m指定区域ではない。 ※甲土地の反対側は宅地である。
選択肢
- 1192m²
- 2196m²
- 3200m²
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正解
2. 196m²
解説
正解は選択肢2。建築基準法第42条第2項道路(2項道路)の場合、道路の中心線から2mの位置までセットバックが必要です。現況道路幅員3.6mの中心線から2mなので、セットバック距離=2m−3.6m÷2=2m−1.8m=0.2m。セットバック面積=0.2m×20m=4m²。建築面積の基礎となる敷地面積=200m²−4m²=196m²。