問題
不動産の取得・保有に係る税金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1不動産取得税は、相続により不動産を取得した場合には課されない。
- 2固定資産税の課税標準は、原則として固定資産税評価額であり、住宅用地については課税標準の特例がある。
- 3登録免許税は、不動産の所有権移転登記をする場合に課されるが、抵当権の設定登記には課されない。
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正解
3. 登録免許税は、不動産の所有権移転登記をする場合に課されるが、抵当権の設定登記には課されない。
解説
正解は選択肢3。登録免許税は、所有権移転登記だけでなく、抵当権の設定登記にも課されます。選択肢1は正しく、不動産取得税は相続による不動産の取得には課されません。選択肢2も正しく、固定資産税の課税標準は固定資産税評価額であり、住宅用地には課税標準の特例(小規模住宅用地は1/6、一般住宅用地は1/3)があります。