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練習問題難易度: 標準202305年度

FP技能士3級 過去問練習問題 第7問

問題

収入保障保険の死亡保険金を一時金で受け取る場合の受取額は、一般に、年金形式で受け取る場合の受取総額よりも少なくなる。

選択肢

  1. 1適切
  2. 2不適切

正解

1. 適切

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解説

正解は「○」である。収入保障保険は、被保険者が死亡または高度障害状態になった場合に、保険期間満了まで毎月(または毎年)一定額が年金形式で支払われる定期保険の一種である。死亡時期が遅いほど残りの支払期間が短くなるため、年金受取総額は経過とともに逓減し、その分保険料は同じ保障額の定期保険より割安になる。死亡保険金は一時金で受け取ることも選択できるが、一時金額は将来支払われる年金を予定利率で割り引いた現在価値で計算されるため、年金形式で受け取る場合の受取総額より少なくなる。本問の記述は適切である。なお年金形式で受け取る場合の税務は、相続税の課税対象となった部分を除き、2年目以降の受取分が雑所得として所得税の課税対象となる。「一時金受取は年金受取総額より少ない」「保険料が割安」はFP3級リスク管理分野の頻出ポイントである。

一問一答

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