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練習問題難易度: 標準202309年度

FP技能士3級 過去問練習問題 第4問

問題

国民年金基金の加入員は、所定の事由により加入員資格を喪失する場合を除き、加入している国民年金基金から自己都合で任意に脱退することはできない。

選択肢

  1. 1適切
  2. 2不適切

正解

1. 適切

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解説

正解は「○」である。国民年金基金は、国民年金の第1号被保険者等が老齢基礎年金に上乗せする年金を準備するための任意加入の制度であるが、いったん加入すると、自己都合で任意に脱退することや中途解約をすることはできない。加入員資格を喪失するのは、60歳に到達したとき、会社員になるなど第1号被保険者でなくなったとき、国民年金保険料の免除を受けることになったとき、海外に転居したときなど、所定の事由に該当した場合に限られる。資格を喪失しても掛金は払い戻されず、それまでの加入実績に応じた年金が将来支給される。掛金の上限は月額68,000円(iDeCo=個人型確定拠出年金の掛金と合算)で、全額が社会保険料控除の対象となる点、付加年金と同時に加入できない点も併せてFP3級の頻出ポイントである。

一問一答

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