問題
自動車保険の車両保険では、一般に、被保険自動車が洪水により水没したことによって被る損害は、補償の対象となる。
選択肢
- 1適切
- 2不適切
正解
1. 適切
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解説
正解は「○」である。自動車保険の車両保険は、偶然な事故によって被保険自動車に生じた損害を補償するもので、洪水・台風・高潮による水没といった自然災害による損害は、補償範囲の広い一般条件(一般型)でも、補償対象を限定したエコノミー型(車対車+限定危険)でも補償の対象となる。一方、地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする損害は車両保険では補償されず、備えるには地震・噴火・津波危険に関する特約(全損時に一時金が支払われるタイプなど)を付帯する必要がある。なお家計分野の地震保険は居住用建物と生活用動産を対象とする保険であり、自動車は生活用動産に含まれないため、地震保険でも自動車の損害は補償できない。FP3級では「洪水・台風による損害=車両保険で補償される」「地震・噴火・津波=対象外(特約が必要)」という対比が繰り返し出題される頻出ポイントである。
一問一答
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