FP3級トップに戻る
練習問題難易度: 標準202309年度

FP技能士3級 過去問練習問題 第11問

問題

景気動向指数において、コンポジット・インデックス(CI)は、景気拡張の動きの各経済部門への波及度合いを測定することを主な目的とした指標である。

選択肢

  1. 1適切
  2. 2不適切

正解

2. 不適切

詳しい解説を見る

解説

正解は「×」である。景気拡張の動きの各経済部門への波及度合いを測定するのはディフュージョン・インデックス(DI)であり、コンポジット・インデックス(CI)は景気変動の大きさやテンポ(量感)を測定することを主な目的とする。景気動向指数は内閣府が毎月公表しており、現在はCI中心の公表形態がとられている。CI一致指数が上昇しているときは景気の拡張局面、低下しているときは後退局面と判断される。DIは採用系列のうち改善を示す指標の割合で、一致指数が50%を上回れば拡張局面とされる。頻出ポイントは、先行指数(新規求人数・東証株価指数など)・一致指数(鉱工業生産指数など)・遅行指数(完全失業率・消費者物価指数など)の3系列の区別と、「CI=量感」「DI=波及度合い」という目的の対比である。

一問一答

全600問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではFP3級の全1480問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。FP3級はライフ・リスク・金融・タックス・不動産・相続の6分野均等出題が特徴です。