問題
景気動向指数において、コンポジット・インデックス(CI)は、景気拡張の動きの各経済部門への波及度合いを測定することを主な目的とした指標である。
選択肢
- 1適切
- 2不適切
正解
2. 不適切
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解説
正解は「×」である。景気拡張の動きの各経済部門への波及度合いを測定するのはディフュージョン・インデックス(DI)であり、コンポジット・インデックス(CI)は景気変動の大きさやテンポ(量感)を測定することを主な目的とする。景気動向指数は内閣府が毎月公表しており、現在はCI中心の公表形態がとられている。CI一致指数が上昇しているときは景気の拡張局面、低下しているときは後退局面と判断される。DIは採用系列のうち改善を示す指標の割合で、一致指数が50%を上回れば拡張局面とされる。頻出ポイントは、先行指数(新規求人数・東証株価指数など)・一致指数(鉱工業生産指数など)・遅行指数(完全失業率・消費者物価指数など)の3系列の区別と、「CI=量感」「DI=波及度合い」という目的の対比である。
一問一答
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