問題
不動産の登記記録において、所有権の移転に関する事項は、権利部(甲区)に記録される。
選択肢
- 1適切
- 2不適切
正解
1. 適切
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解説
正解は「○」である。不動産の登記記録は表題部と権利部で構成され、権利部はさらに甲区と乙区に分かれる。甲区には所有権に関する事項(所有権の保存・移転、差押え等)が記録され、乙区には抵当権・根抵当権・賃借権・地上権など所有権以外の権利に関する事項が記録される。表題部には土地の所在・地番・地目・地積、建物の家屋番号・構造・床面積など物理的現況が記録される。「所有権の移転=甲区」とする本問は適切である。頻出ポイントとして、登記事項証明書は所定の手数料を納付すれば利害関係の有無を問わず誰でも交付請求できること、登記には公信力がなく登記記録を信頼して無権利者と取引しても原則として法的保護を受けられないこと、相続登記は2024年4月から3年以内の申請が義務化されたことも押さえておきたい。
一問一答
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