問題
公社債投資信託は、信託財産に株式をいっさい組み入れることができない。
選択肢
- 1適切
- 2不適切
正解
1. 適切
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解説
正解は「○」である。投資信託は約款上の投資対象により公社債投資信託と株式投資信託に大別される。公社債投資信託は、国債・地方債・社債などの公社債を中心に運用し、株式をいっさい組み入れることができない投資信託であり、本問は適切である。代表例にはMRF(マネー・リザーブ・ファンド)や外貨建てMMFなどがある。これに対し株式投資信託は、約款上株式を組み入れることが「できる」投資信託であり、実際には株式を組み入れず債券中心で運用していても、約款で株式への投資が可能とされていれば株式投資信託に分類される。この「実際の組入れではなく約款上の建前で分類する」という基準が最大の引っかけどころである。課税上も、公社債投資信託の収益分配金は利子所得、株式投資信託の普通分配金は配当所得と扱いが異なる点とあわせて、FP3級投資信託分野の頻出ポイントである。
一問一答
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