問題
労働者災害補償保険の保険料は、その全額を事業主が負担する。
選択肢
- 1適切
- 2不適切
正解
1. 適切
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解説
正解は「○」である。労働者災害補償保険(労災保険)の保険料は、その全額を事業主が負担し、労働者の負担は一切ない。業務災害・通勤災害に対する補償は事業主の責任であるという考え方に基づく制度だからである。労災保険は労働者を1人でも使用する事業に原則として強制適用され、パート・アルバイトを含むすべての労働者が対象となり、保険料率は事業の種類ごとに定められている。社会保険の保険料負担は横断整理が頻出であり、労災保険=全額事業主負担、雇用保険=事業主と労働者の双方が負担(折半ではなく事業主負担の方が重い)、健康保険・厚生年金保険・介護保険(第2号被保険者分)=労使折半、国民年金・国民健康保険=本人(世帯)負担と区別される。「労災だけは労働者負担ゼロ」という点はFP3級社会保険分野の最頻出論点である。(出典: 日本FP協会 3級ファイナンシャル・プランニング技能検定 2026年5月)
一問一答
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