FP3級に戻る
金融商品の取引に係る各種法規制難易度: 2026年度

FP技能士3級 予想問題金融商品の取引に係る各種法規制 第1回 第50問

問題

金融商品の取引に係る各種法規制に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1金融商品取引法では、金融商品取引業者等が顧客に対して、不確実な事項について断定的判断を提供して勧誘する行為を禁止している。
  2. 2消費者契約法では、事業者の不適切な行為によって消費者が誤認・困惑して締結した契約は、消費者が取り消すことができるとしている。
  3. 3金融サービス提供法(旧金融商品販売法)では、金融商品販売業者等に重要事項の説明義務を課しているが、顧客が説明不要の意思を表明しても説明を省略することはできない。

正解

3. 金融サービス提供法(旧金融商品販売法)では、金融商品販売業者等に重要事項の説明義務を課しているが、顧客が説明不要の意思を表明しても説明を省略することはできない。

詳しい解説を見る

解説

正解(最も不適切な記述)は「顧客が説明不要の意思を表明しても説明を省略することはできない」とする記述です。金融サービス提供法(2021年11月に旧「金融商品販売法」から改称)では、金融商品販売業者等に重要事項の説明義務を課していますが、顧客が特定顧客(プロ)である場合や、顧客が説明不要の意思を表明した場合は説明を省略できます。金融商品取引法による断定的判断の提供の禁止の記述と、消費者契約法による誤認・困惑して締結した契約の取消しの記述はいずれも適切です。

みんなの解答データ

正答率 71%

標準回答14

※スキマ資格ユーザーの解答データを集計(2026年8月時点・回答10件以上の問題のみ表示)

一問一答

全600問を繰り返し学習

関連する予想問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではFP3級の全1480問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。FP3級はライフ・リスク・金融・タックス・不動産・相続の6分野均等出題が特徴です。