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不動産の売買契約難易度: 2026年度

FP技能士3級 予想問題不動産の売買契約 第1回 第54問

問題

不動産の売買契約に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1不動産の売買契約において、買主が売主に手付金を支払った場合、買主は手付金を放棄することで、売主は手付金の倍額を償還することで、契約を解除することができる。
  2. 2不動産の売買契約において、売主が宅地建物取引業者で買主が個人の場合、瑕疵担保責任の期間を引渡しの日から1年間とする特約は有効である。
  3. 3宅地建物取引業法の規定によれば、宅地建物取引業者が売主となり、宅地建物取引業者以外の者が買主となる不動産の売買では、売買代金の額の2割を超える手付金を受領することはできない。

正解

2. 不動産の売買契約において、売主が宅地建物取引業者で買主が個人の場合、瑕疵担保責任の期間を引渡しの日から1年間とする特約は有効である。

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解説

正解(最も不適切な記述)は「瑕疵担保責任の期間を引渡しの日から1年間とする特約は有効」とする記述です。宅地建物取引業者が売主の場合、契約不適合責任(旧瑕疵担保責任)の期間は、買主に不利な特約は無効です。引渡しの日から2年以上とする特約は有効ですが、1年間とする特約は買主に不利であるため無効です。手付による解除(買主は放棄・売主は倍額償還)の記述と、手付金は売買代金の額の2割を超えて受領できないという記述はいずれも適切です。

みんなの解答データ

正答率 77%

標準回答13

※スキマ資格ユーザーの解答データを集計(2026年8月時点・回答10件以上の問題のみ表示)

一問一答

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