問題
選択肢
- 1ア・イ
- 2ア・オ
- 3イ・エ
- 4ウ・エ
- 5ウ・オ
正解
3. イ・エ
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解説
正解は3(イ・エ、妥当でないもの)。イは妥当でなく、金銭債務の不履行については損害の証明を要しない代わりに、債権者は法定利率による遅延損害金を超える弁護士費用等の損害賠償を請求できない(民法419条1項・2項、最判昭48.10.11)。エも妥当でなく、「母の死亡日」は不確定期限であり、債務者は期限到来後に履行請求を受けた時または期限到来を知った時のいずれか早い時から遅滞となる(412条2項)から、Bが母の死亡を知らず請求も受けていない以上、遅延損害金は発生しない。アは金銭債務の損害賠償に損害の証明を要しない(419条2項)ので妥当。ウは金銭債務に不可抗力の抗弁が認められない(419条3項)ので、災害で振込不能でも遅延損害金を請求でき妥当。オは期限の定めのない債務が履行請求時から遅滞となる(412条3項)ので妥当である。(出典: 令和3年度 行政書士試験 問題31)
一問一答
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