問題
選択肢
- 1ア:誤 イ:誤 ウ:正 エ:正
- 2ア:誤 イ:誤 ウ:正 エ:誤
- 3ア:誤 イ:正 ウ:誤 エ:誤
- 4ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:誤
- 5ア:正 イ:正 ウ:正 エ:誤
正解
1. ア:誤 イ:誤 ウ:正 エ:正
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解説
正解は「誤・誤・正・正」(ア=誤、イ=誤、ウ=正、エ=正)の組合せ。ア:第一次家永教科書検定訴訟(最判平成5年3月16日)は、検定意見に裁量権の逸脱・濫用があれば国家賠償法上違法となり得るとしており、「すべて助言・指導の性質にすぎず原則違法とならない」とする記述は誤り。イ:物価安定等の政策目標の達成は政治的判断に委ねられ、その判断の誤りが直ちに国賠法上の違法となるものではない(最判昭和57年・サラリーマン税金訴訟等の趣旨)ため、義務違反・違法を肯定する記述は誤り。ウ:課外クラブ活動中の傷害事故につき、具体的予見可能性等の特段の事情がない限り顧問教諭に過失はないとした判例(最判昭和58年2月18日)の趣旨どおりで正。エ:市が法律上の管理権を持たない河川でも事実上管理することになれば国賠法2条1項の責任主体たる公共団体に当たるとした判例(最判昭和59年)の趣旨どおりで正。よって誤・誤・正・正の組合せが正解となる。(出典: 令和6年度 行政書士試験 問題20)
一問一答
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