問題
乳児(1歳未満)に対する一次救命処置(心肺蘇生)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1胸骨圧迫は手のひら全体で胸の半分の深さまで押す
- 2反応がなくても大声で人を呼ぶ必要はない
- 3胸骨圧迫は胸の厚さの約3分の1の深さ、1分間に100〜120回のテンポで行う
- 4人工呼吸は鼻だけをおおって行う
- 5AEDは乳児には絶対に使用してはならない
正解
3. 胸骨圧迫は胸の厚さの約3分の1の深さ、1分間に100〜120回のテンポで行う
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解説
乳児の胸骨圧迫は、胸の厚さの約3分の1(約4cm)の深さで、1分間に100〜120回のテンポで行います。乳児では指2本(または両母指)で圧迫します。よって③が正しい。①の「手のひら全体で半分」は深すぎ・方法が不適切、②は反応がなければ大声で応援・119番・AED要請が必要で誤り、人工呼吸は口と鼻を同時に覆うため④も誤り、AEDは小児用パッド等を用いれば乳児にも使用でき⑤も誤りです。
一問一答
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