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子どもの保健難易度: 難

保育士 一問一答|子どもの保健 第28問

問題

乳児(1歳未満)に対する一次救命処置(心肺蘇生)に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1胸骨圧迫は手のひら全体で胸の半分の深さまで押す
  2. 2反応がなくても大声で人を呼ぶ必要はない
  3. 3胸骨圧迫は胸の厚さの約3分の1の深さ、1分間に100〜120回のテンポで行う
  4. 4人工呼吸は鼻だけをおおって行う
  5. 5AEDは乳児には絶対に使用してはならない

正解

3. 胸骨圧迫は胸の厚さの約3分の1の深さ、1分間に100〜120回のテンポで行う

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解説

乳児の胸骨圧迫は、胸の厚さの約3分の1(約4cm)の深さで、1分間に100〜120回のテンポで行います。乳児では指2本(または両母指)で圧迫します。よって「胸の厚さの約3分の1の深さ、1分間に100〜120回のテンポ」とする記述が正しい。「手のひら全体で胸の半分の深さ」は深すぎて方法も不適切、反応がなければ大声で応援・119番・AED要請が必要なため人を呼ぶ必要はないという記述は誤り、人工呼吸は鼻だけでなく口と鼻を同時に覆うため誤り、AEDは小児用パッド等を用いれば乳児にも使用できるため「絶対に使用してはならない」も誤りです。

一問一答

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