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子どもの保健難易度: 難

保育士 一問一答|子どもの保健 第29問

問題

食物アレルギーによるアナフィラキシーへの対応に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1症状が軽ければ必ず数時間様子をみてから連絡する
  2. 2エピペンは保育士が使用してはならない
  3. 3原因食品を少量なら食べさせて慣れさせる
  4. 4アナフィラキシーが疑われ処方されていればアドレナリン自己注射薬(エピペン)を使用し救急要請する
  5. 5呼吸困難があっても本人が立って歩くよう促す

正解

4. アナフィラキシーが疑われ処方されていればアドレナリン自己注射薬(エピペン)を使用し救急要請する

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解説

アナフィラキシー(複数臓器にわたる重いアレルギー反応)が疑われ、エピペンが処方されている場合は、ためらわず大腿外側に使用し、ただちに救急要請します。よって「処方されていればアドレナリン自己注射薬(エピペン)を使用し救急要請する」とする記述が正しい。緊急時は教職員・保育士がエピペンを使用してもよいとされており「使用してはならない」は誤り、症状が急変するため「必ず様子見」は危険、少量なら食べさせて慣れさせるというのは誘発の恐れがあり誤り、ぐったりしているときは立たせず仰向けで足を高くして安静にするのが原則(呼吸が苦しく仰向けになれないときは上半身を起こして寄りかからせ、嘔吐があるときは横向きにする)のため、立って歩くよう促す記述も誤りです。

一問一答

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