問題
子どもの脱水症のサイン(早期発見の観察点)として、最も適切でないものはどれか。
選択肢
- 1尿の回数や量が減る
- 2口や唇、舌が乾いている
- 3皮膚に張りがなく、機嫌が悪く元気がない
- 4涙が出にくく、目がくぼんで見える
- 5尿の量が増え、肌がしっとりして機嫌がよい
正解
5. 尿の量が増え、肌がしっとりして機嫌がよい
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解説
脱水症では、尿の回数・量の減少、口唇や舌の乾燥、皮膚の張り(ツルゴール)の低下、泣いても涙が少ない、目や大泉門のくぼみ、活気の低下などがみられます。よって①②③④は脱水のサインとして適切です。一方⑤の「尿量が増え、肌がしっとりして機嫌がよい」は、むしろ水分が足りている良好な状態を示し、脱水のサインとしては誤り(最も適切でない)です。下痢・嘔吐・発熱時は脱水に特に注意し、早めの水分補給を行います。
一問一答
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